Q&A

よくあるご質問と回答

このボディサポーターを着用する目的は?
足や関節を痛めやすい犬は、基本的に関節付近の筋肉が弱っています。筋肉を鍛えるためには散歩などの運動が重要ですが、毎日散歩に連れて行くのもなかなか難しいのが現実です。そして関節に問題を抱えると犬の運動量や筋肉量はさらに低下します。室内小型犬のための機能性ボディサポーター FIX-1は関節を保護し、筋肉の役割を補助します。個体差はありますが、継続的に使用を続けることで筋力の回復や歩行姿勢の変化が見られます。
病院で膝蓋骨脱臼の手術を勧められました。手術は避けたいのですが、このサポーターで治療できないでしょうか?
ボディサポーターFIX-1は関節疾患を根本的に治療する製品ではありません。関節を保護して痛みを軽減し、運動を補助する役割のサポーターです。特に膝蓋骨脱臼のグレードが低い犬は、症状の進行や悪化を防ぎ、痛めた足の筋力の回復を助けるためにも継続的な着用をおすすめします。実際に一定期間、着用を続けると、サポーターを脱がせた後も歩行姿勢が良くなったり、脱臼の回数が著しく減るような例も見られます。ですが、それでも症状の程度や原因が様々な膝蓋骨脱臼が根本的に治療されるとは言えません。病院で手術を勧められた場合は、獣医師や飼い主の判断により手術をした方が良いこともあります。そして手術が行われるような場合、その犬には膝蓋骨脱臼の遺伝的要因や環境要因が存在するため、再発の可能性も十分にあります。術後の回復や再発予防のためにボディサポーター FIX-1を着用し、関節を保護しましょう。
洗濯はどうすればいいですか?
ぬるま湯(30度未満)で中性洗剤を使用して手洗いしてください。 熱いお湯や漂白剤は避けてください。手洗いした後は水気を軽く切り、広げて陰干ししてください。
ボディサポーターを裏返すと糸くずが出ています。切っても大丈夫でしょうか?
切らずにそのままにしてください。生地を縫い合わせているのではなくシームレスで製織しているため、裏地の糸くずを取り除こうとすると生地が破損する可能性があります。特にストライプ柄の場合は糸くずが残る箇所が多くなりますが、取り除かずにそのままにしておいてください。
2kg未満の犬も使用できますか?
フィット感や膝位置の調整が大切ですので、1.7kg未満の犬にはご使用いただけません。1.7kg〜2kgの場合はXSサイズなら基本的に着用可能ですが、犬種や体格などによる個体差もあり合わない場合もあります。
一般的な犬用の服に比べて、着用するとお尻が少し出ています。問題ないでしょうか?
一般的な犬用の服は尻尾の方まで着せることが多いのですが、ボディサポーター FIX-1は服ではありません。機能性を考えると少しお尻が出るぐらいの方が、サイズ感としては合っています。
一日中、例えば寝る時も着せたままで良いのでしょうか?
夜間などの犬が寝る時間や活動が少ない休息時には脱がせるようにしてください。ボディサポーター FIX-1は基本的に犬が活動する間に着用する製品です。飼い主と一緒に行動する際にご使用ください。室内に犬だけでいる間は活動性が低下するため、サポーターを使用する必要はありません。
野外に散歩に行くときに着用しても問題ありませんか?
室内だけではなく野外に散歩に行く時など、活発に動く際に着用すると効果的です。ボディサポーター FIX-1はアンチバクテリア素材を使用して抗菌・防臭加工されています。また、有害な紫外線をブロックするUVカット効果もあります。
ボディサポーターを触ってみると、思ったより圧迫が強くありません。
小型犬は人間に比べて、とても小さな動物です。人の手でそれほど圧迫を感じなくても、小さな犬には十分な力になります。
初めてサポーターを着せたのですが、犬がじっとして動かなくなりました。
体にフィットする補正サポーターは、犬にとっても最初は違和感があるものです。特に着用初期はじっと動かなくなったり嫌がる場合もあります。ボディサポーター FIX-1には適応期間が必要ですので、最初は短い運動から始めながら徐々に慣れていくようにしてあげましょう。
着用時に気をつける点はありますか?
着用時には犬の足を指で覆うように持つと、爪の引っかかりを予防できます。詳しい着用方法はページ下部で説明しています。
脱がせる時は?
着用時とは逆に、後ろ足から順番に脱がせるようにしてください。

Fitting

サポーターの着用方法
関節に無理がないようにゆっくりと、丁寧に。
膝を正しいポジションに合わせてサポーターを着せましょう。
  1. 1. サポーターの首周りを広げて頭から着用します。
  2. 2. 次に、前足を順番に通します。
  3. 3. 後ろ足の足首のホールを外側から指で広げ、爪が引っかからないように後ろ足を通します。
  4. 4. 足を通す際は、愛犬の関節に負担がないように関節方向に足を曲げることがポイントです
  5. 5. 太ももの内側のラインを上に引っ張り、サポーターの模様を確認しながら膝の位置を収めます。膝下を整えて、全体的にサポーターを適正に着用できているかを確認しましょう。
  6. 6. 動き始めると服がずり落ちる場合があります。その際は全体的にサポーターを頭の方向に引っ張り、タイトな着用状態を維持してください。
背中の長さが重要になります。
全体的に伸縮する素材を使用。厚めのタイツのようなイメージです。
FIX-1は部位により伸び率を変えることで着圧・加圧を制御してます。
  1. 首回りはよく伸び、愛犬の頭も入れやすい作りになっています。
  2. FIX-1は横方向によく伸びる作りになっています。
  3. 背中(縦方向)は位置の固定もあるため、横方向ほど伸びることはありませんのでご注意ください。